カンボジアのシアヌークビルは不動産の高騰だけでなく、家賃も高騰しています。家賃が高騰するその理由とは?

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カンボジアのシアヌークビルは不動産の高騰だけでなく、家賃も高騰しています。家賃が高騰するその理由とは?

以前よりシアヌークビルの観光開発が非常に進んでいる。

というお話をしてきましたが、その理由が中国がおこなっている「一帯一路」政策です。

 

カンボジア フン・セン 習近平 一帯一路

 

このシアヌークビルはカンボジアで唯一の深海港で、プノンペンに次ぐ重要な都市として位置づけられており、さらに中国の支援によって、カンボジア初の高速道路をプノンペンーシアヌークビル間で建設している途中です。

 

そういった背景もあり、シアヌークビルでは中国の影響を強く受けている都市になっています。

 

 

それはシアヌークビルの人口にも大きくあらわれています。

シアヌークビルの人口は約25万人ですが、中国人はその約3割を占める約7.5万人もの人がいるわけですから驚きです。

その数は、この2~3年で急増したといわれています。

これはシアヌークビルの建設ラッシュに合わさったもので、リゾート建設する中国企業や中国人作業員、その人たちが利用する中華料理店、ストアーなど中華系のお店が多くなってきているので、シアヌークビルの中にあるチャイナタウンといった感じですね。

 

シアヌークビル カジノ 開発地 ホテル

 

突然ですが、ここでカンボジア不動産クイズです。笑

 

【問題1】

中国人が多く移住してきているということは、彼らの住む場所が必要になります。(あたりまえですが)

アパートやコンドミニアムに住むわけですが、もともと小さな街に7.5万人もの人が移住して来たらどうなると思いますか?

 

 

 

【答え1】

正解は

【アパートやコンドミニアムの数が足りなくなる】 です。

 

 

 

【問題2】

では、

アパートの数が足りなくなる=アパート需要に対する供給量が少ない

という場合、賃貸価格はどうなると思いますか?

 

 

 

【答え2】

このブログを読んでくれている方はすぐに分かったと思いますが、アパートを借りたい人が多いのに、アパートの数が少ないということは家賃をちょっと高くしても、借り手がスグ付きますので【シアヌークビルの家賃が上昇する】 ということです。

 

 

こういった賃料の上昇が、ここ2~3年のシアヌークビルでおきています。

 

たとえば、

2年前の家賃が月30ドルだった場所が、いまでは月120ドルまで上がっています。

カンボジア人オーナーが所有する6部屋あるアパートは、月300ドル(1部屋50ドル/月)だったのが、いまでは中国人が月2,500ドル(1部屋416ドル/月)で借りてくれています。

 

これはストアなど店舗の家賃もおなじです。

市場付近では、中国人商人たちが月3,000ドルでほぼ全ての売店を借り切っているそうです。

 

もちろん不動産価格にも影響が出ています。

シアヌークビルの不動産価格は、この2年でかなり高騰しました。

海岸近くの物件は500ドル/㎡でしたが、いまでは2,500ドル/㎡と、【2年で5倍にも値上がり】しました。

 

中間所得層の住宅開発が活況です

 

そんなに上がるなら買っておけばよかった!

と思われるかもしれませんが、2~3年前のシアヌークビルを思い切って購入できるほど魅力的な土地ではなかったですし、なによりも勇気がいる投資になります。

 

 

これは

シアヌークビルで道路、橋が建設される場所や、経済特区やカジノホテルの場所など都市計画がすべて書き記された【マスタープラン】を持っている人で、さらに政府やデベロッパーに直接繋がっていることで、マスタープランどおりに都市開発が進んでいるか?進むのか?を確認できる人でなければ、そこに大きく投資することは難しいと思います。

 

「知っている人だけが、大きな先行者利益を受けとれる。」

これは当たり前のようで、むずかしいことです。

 

どんな投資やビジネスでも言えることですが、情報の最上流にいるひとが有利でおいしいところを取れます。

 

 

新興国不動産投資の良いところは、リターンが大きいというだけではありません。

大口投資家が新興国不動産に参加してこないというのが一番のポイントです。

 

つまり個人投資家であっても、重要な情報と人脈を押さえることで大口投資家とおなじような一次情報を取ることが可能です。

これによって大口投資家にも負けない不動産投資をおこなうことができるようになります。

 

 

しかし

日本国内だけでは二次情報、三次情報の不動産投資案件しかまわってきません。

 

KKアセットマネジメントグループは投資家のみなさまに代わり優良な新興国不動産投資案件を収集し、そして提案させていただきます。

 

 

 

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