シアヌークビル国際空港の拡張工事がはじまる。滑走路を長くすることで長距離型飛行機の離着陸が可能に。第二のマカオとよばれる街は、第二の〇〇とよばれる都市になるかもしれません。

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深海港として、経済特区として、カジノリゾートして急成長する街「シアヌークビル」

カンボジアというと、有名なのはアンコールワットがあるシェムリアップであったり、首都プノンペンという名前が出てくると思います。

 

今回のおはなしで出てくるシアヌークビルですが、この街はカンボジアで数少ないビーチリゾートであり、カンボジアで唯一の深海港があり、中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の重要な拠点でもあります。

そのため経済特区など工業地帯の多い街でもあります。

 

最近はテレビでシアヌークビルの沖にある島、ロン島の紹介もよくされるようになってきました。

 

そんなシアヌークビルに中国人投資家が目をつけ、第二のマカオといわれるぐらいのカジノリゾート都市を造ろうとしています。

 

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これは旅行客数にも反映されており、2018年にカンボジアに来た外国人観光客は620万人といわれていますが、このうち中国人旅行者数は前年比70%増の190万人ですので、3人に1人は中国人ということになります。

 

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シアヌークビル国際空港は、プノンペン国際空港、シェムリアップ国際空港につぐカンボジアで三番目に大きい国際空港です。

 

三番目に大きいと行っても、いまのシアヌークビル国際空港の滑走路は長さ2200mしかなく、中小型旅客機のみ離着陸可能な状況です。

 

この状況を改善しようと滑走路の長さを拡張する工事が始まりました。

この工事によって滑走路は3300mまで伸び、ボーイング777のような長距離型飛行機も離着陸することが可能になります。

 

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カンボジアというとASEANのほぼ中心に位置しており、どこへいくにも1時間30分と短時間で移動できるため、ビジネスにも旅行にもとても便利な場所にあります。

 

これから長距離型飛行機が来れることによって、観光客数はさらに増えることが予想されますので、シアヌークビルの中国化&近代化がもっと進みそうですね。

もしかしたら第二のマカオではなく、第二の深センが誕生するかもしれませんよ。

 

滑走路の完成は2022年を予定しています。

 

 

 

第2のマカオを目指すカンボジアカジノ業界

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