シェムリアップではカンボジア王国最大となる新国際空港の建設プロジェクトが発表され、中国の一帯一路政策による中国企業の支援も決まっています。

カンボジア シェムリアップ 国際空港 建設

シェムリアップではカンボジア王国最大となる新国際空港の建設プロジェクトが発表され、中国の一帯一路政策による中国企業の支援も決まっています。

 

カンボジアの北部にシェムリアップという街があります。

ここは世界遺産でも有名なアンコール・ワットのある街です。

 

アンコール遺跡群を訪れた観光客は、2018年で260万人もいます。

こういった観光セクターへの投資はカンボジア経済にとって重要な政策のひとつです。

 

観光客を受け入れるための最大の受け皿がシェムリアップ国際空港(アンコール国際空港)です。

 

この空港の2018年の利用者は、対前年比6.4%増の448万人と、首都プノンペンと同じぐらいになっていますが、滑走路は2550mの一本しかないため、空港の処理能力としては年間500万人レベルです。

毎年のように観光客数が増加したり、航空交通量が増加している現状を考えるとかなり難しくなってきたといえます。

 

しかも現空港は、アンコール・ワットから5kmという近距離に位置するため、利便性はとても良いのですが、航空機の離着陸によって毎回引き起こされる振動がアンコール遺跡群の基礎を損傷する可能性があることを指摘されたため、以前より移転の計画が出ていました。

 

 

 

新しいシェムリアップ・アンコール国際空港は、シェムリアップのダウンタウンから南東に51 km、アンコール遺跡群から40 kmに位置する場所に建設されます。

新国際空港の面積は約700ヘクタールで、建設には8億8,000万ドルの費用がかかり、完成するとカンボジア最大の空港になる予定です。

 

この新国際空港の第1フェーズが完了すると、年間約700万人の利用客を受け入れることができるため、シェムリアップの航空開発および観光地開発が大幅に促進されます。

カンボジアにとって観光産業は第2の柱ともいえる産業ですので、この新国際空港の完成は、カンボジア経済を強力に後押しすることになります。

 

シェムリアップ・アンコール新国際空港には、中国山西省のShanxi Mechanization Construction Groupが多額の支援をおこなっており、この会社にとっては最初の海外空港開発プロジェクトになります。

この海外空港開発プロジェクトは、中国政府の一帯一路政策のひとつですので、他の新興国でもさらなる空港開発がおこなわれそうです。

 

 

 

 

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