プノンペンマスタープランの延長として、プノンペン東部ニューエリアより新しい幹線道路の建設がカンボジア政府より発表されました。6つの州にまたがるこの幹線道路の建設により、東部ニューエリアに架かる橋が建設されることの重要性は、さらに増すことになりそうです。

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プノンペンマスタープランの延長として、プノンペン東部ニューエリアより新しい幹線道路の建設がカンボジア政府より発表されました。6つの州にまたがるこの幹線道路の建設により、東部ニューエリアに架かる橋が建設されることの重要性は、さらに増すことになりそうです。

 

プノンペン東部ニューエリアの交通インフラ工事といえば、主にはマスタープラン内にある内環状線、中央環状線、外環状線、そしてスバイクラムブリッジを含む5つの橋ですが、ここに新しい幹線道路が加わることになります。

 

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プノンペン都より50kmほど東に行ったところにプレイベン州という街があります。

プレイベン州の人口は約100万人で、メコン川に沿った地域が多いことから、それを利用した田畑でお米をつくっており、カンボジアでも有数のお米の産地となっています。

そのためプレイベン州で農業に従事する人は80%を超えています。

 

このプレイベン州へプノンペンから行くためには、どこかしらでメコン川を渡らなければならない地形になっています。

ひとつは、プノンペン北部にあるPrek Tamak Bridgeを渡り国道8号線を走る方法と、もうひとつはプノンペンより国道1号線を南下し、Neak Loeung Bridgeを渡りプレイベンに行く方法です。

 

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どちらのルートも橋のある北部と南部までグルっと迂回するような形になりますので、どうしても時間がかかってしまいます。

また、フェリーを使うにしても大型トラックは乗れなかったりしますので、モノや人などの大量輸送には不向きなところがあります。

 

そこでカンボジア政府は、プノンペン東部ニューエリアよりプレイベン州までの幹線道路を新しく建設すると発表しました。

これはプノンペンマスタープラン内にある内環状線、中央環状線に架かる橋を使用することで、プノンペン中心地から東部ニューエリアへ簡単に渡河することが可能ですので、プレイベン州までの幹線道路が完成することで、時間と距離が現在の半分ぐらいと、大幅に短縮することが可能になります。

 

上周りルート
 走行距離:94.8km
 所要時間:2時間8分

下廻りルート
 走行距離:93.6km
 所要時間:2時間14分

新ルート
 走行距離:約50km
 所要時間:約1時間

 

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カンボジア政府から発表があった資料には、内環状線と中央環状線に架かる橋の計画もしっかり入っておりますので、それぞれの橋を、どこの国や企業がいつ建設すると発表するのか注目されますね。

 

 

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