カンボジア政府はカンポットの避暑地ボーコー国立公園に都市を建設する計画を発表しました。

カンボジア カンポット ボーコー山 国立公園 都市計画 マスタープラン

カンボジア政府はカンポットの避暑地ボーコー国立公園に都市を建設する計画を発表しました。

カンボジア政府は、カンポット州のボーコー国立公園に都市を建設する計画を発表しました。

 

この計画は、プノンペンのソカホテルで開催されたワークショップ内でマスタープランが公開されました。

 

ボーコー国立公園はカンボジア南部にあり、カンポット、プレアシアヌーク、カンポンスペウの各州にまたがっており広さ14万ヘクタール、標高1080mの高台に位置しています。

 

カンボジア カンポット ボーコー山 国立公園 都市計画 マスタープラン

 

その標高の高さから、年間を通して涼しく過ごしやすいため、1900年代初頭のフランス統治時代より避暑地として栄えました。

 

現在はソカホテル&カジノがありますが、そのほかは1950年代、1960年代に建設されたホテル、教会、郵便局、別荘などの廃墟が主な観光スポットとなっています。

 

そんなボーコー国立公園に、「2035年までのボーコー都市開発プロジェクトのマスタープラン」がカンボジア政府から発表されました。

 

カンボジア カンポット ボーコー山 国立公園 都市計画 マスタープラン

 

カンボジア カンポット ボーコー山 国立公園 都市計画 マスタープラン

 

この新しい都市の広さは、ボーコー国立公園の約5パーセントの約9,000ヘクタールを開発します。

 
 

マスタープランの中には、住宅地、商業地、複合用途ゾーン、物理インフラ、観光、行政および公共サービス、公共および緑地、技術インフラ、下水および廃水処理システムの8つのトピックに取り組んでいます。

 

カンボジアにとって観光部門というのは、経済成長するための主要な部門の1つです。

とくに観光としといて開発されているカンポット州に、この新しい都市を建設すると、この観光セクターの成長が促進されます。

 

以前にカンポット州には観光開発強化のため、900億円の資金を投入することが決まっています。

 

その影響もあって、カンポットの1平方メートルの土地価格は、現在300ドルから500ドルまで上昇しています。

 

カンボジア観光省の国務次官も「カンポット州は観光客にとって、大きな魅力のある観光地になるので、この新しい都市プロジェクトは間違いなく州の人気を高めるでしょう。

この地域は、近隣諸国からアクセスが便利なため、タイやベトナムからの観光客も引き付けるでしょう」と言いました。

 

カンボジア観光省の統計によると、カンポット州を訪れた観光客の数は、1月から6月の6ヶ月間で約100万人の観光客が訪れたそうです。

これは前年比27%の増加ということですので驚きですね。

 

カンボジア カンポット ボーコー山 国立公園 都市計画 マスタープラン

カンボジア ホテル事業「AMBERカンポット」

Follow me!