国際空港の利用客数からみるカンボジアの未来とは?

 
 
カンボジアの国際空港についていろいろと調べていましたが面白いものが出てきました。
 

 
まず図を見てもらうとわかりますが、首都プノンペンよりシェムリアップのほうが就航数が多いということです。
 
さすが世界的人気観光スポット、アンコールワットと言ったところでしょうか。
 
 
ちなみに2017年、カンボジアでは500万人の外国人観光客を迎え、そのうち19万人が日本人だったそうです。
 
2018年はというと、2月ですでに100万人の外国人観光客が訪れ、4万人もの日本人観光客が訪れたそうです。
 
これは前年の同じ時期に比べて約15%も増加しているというから驚きですよね。
 
 
しかし、この2ヶ月で日本人が4万人もカンボジアを訪れているにもかかわらず、シェムリアップへの日本からの直行便はまったくないんです。
 
いままで日本からカンボジアへ行く場合は香港、韓国、タイなどを経由しなければなりませんでした。
 
 
2016年9月にANAがようやく成田-プノンペンを就航させましたので便利になりましたが、それでもシェムリアップへは乗り継ぎしなければなりませんので、まだまだ不便だなと感じてます。
(シェムリアップよりプノンペンに就航させたのは、もっと他の意味があるかもしれませんが。)
 
カンボジア不動産ツアーに参加された方は感じていただけたと思いますが、観光地やレストラン、ホテルなどではヨーロッパからの観光客を多く目にしたとおもいます。
 
じつはヨーロッパからの直行便がまったくないことを知ってましたか?
 
彼らはタイ、マレーシア、シンガポール、カタールあたりから乗り継いでくるようです。
 
 
そういったことからもカンボジアは観光客からするとまだまだ訪れにくい国なのかもしれませんが、ここをクリアしていくとさらに面白いことになるでしょうね。
 
日本からの直行便もこれから増えていくようですし、プノンペン国際空港やシェムリアップ国際空港はさらに大きくなるようですので
 
日本だけでなく世界中の企業や観光客がさらに増え、経済成長と共に投資も活発になっていくことが見込まれます。
 
直近のカンボジア就航予定


カンボジア航空が同社発の国際線運行
・シェムリアップーマカオ 毎日
・プノンペン-マカオ 週4本
・シアヌークビル-マカオ 週3本
・その他にも日本、韓国、東南アジア、ヨーロッパ線を運行する予定
 

アンコール航空
・シェムリアップ-日本の直行便を検討中

 
スモールプラネット航空
・成田-シェムリアップ 予定
・関空-シェムリアップ 予定
 
 

Follow me!