カンボジア初の高速道路が2018年内に着工すると発表されました。

 
カンボジア初の高速道路が2018年内に着工すると発表されました。

プノンペン - シアヌークビル間を結ぶ高速道路で、中国の企業によって施工されるようです。

建設期間は4年、総工費が約20億ドル、施工区間約190キロで建設方法はBOT方式とのことです。 

  

このBOTとは、民間企業が独自に調達した資金で高速道路を建設、維持管理、運営をおこない、投資資金の回収は高速道路の利用料金などの収入からおこないます。

一定の事業期間が終了した後にカンボジア政府へ譲渡する方式です。
Build(建設して)、Operate(管理して)、Transfer(譲渡する)の頭文字からきてます。

ウガンダの高速道路も最近開通しましたが、同じくこのBOT方式を用いており、建設した中国企業が30年間の営業権をもっています。

インフラ整備をする資金の無い政府は、このような形を多く取るのかもしれませんね。

ちなみにプノンペンとベトナム国境にあるスヴァイリエン州バベット間を結ぶ高速道路は、現在JICAが調査中だそうですので、これからは空路、水路だけでなく陸路も大きく発展していくことが考えられますね。

 
 
 

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