カンポット深海港の完成後に、物流や交通量の大幅増加が見込まれることから、カンポット~プノンペン間の幹線道路建設計画が発表されました。

カンポットへの新しい国道が建設されます

カンボジア政府が、カンポットとピックニルの国道4号線を結ぶ、新しい道路の建設計画があることを発表しました。 

カンポットは、プノンペンから約150km南に行ったところにあります。

プノンペンからカンポットへむかうには、国道3号線と国道41号線という2ルートがあります。

たとえば国道3号線は、幹線道路のために一般車やバイクだけでなく大型トラックが多く走っています。

しかし、2車線のために交通渋滞が頻繁におこっているため、現在の国道3号線では、全2車線から全4車線への道路拡張工事をほぼ全区間でおこなっています。

150kmという中距離的な区間ですが、昼間でも4~5時間はかかってしまいますし、夜間でも交通量があるにもかかわらず、街灯がほとんどないために道路が真っ暗で、走行するのに危険な状態です。


最近ですが、カンボジア政府によってカンポットとケップの観光地という大きな方針を発表しました。

とくにカンポット中心地では、インターコンチネンタルホテルの建設計画があったり、弊社ホテルオーナー投資案件のAMBERカンポットも来年には完成しますので、プノンペンやシアヌークビルからカンポットへの観光客の大幅な増加が見込まれます。


カンボジア ホテル事業「AMBERカンポット」


さらに以前の投稿でも紹介しましたが、カンポットには新しい深海港も完成します。

これはカンポットが、海外からカンボジアへ来る観光客と物流の玄関口となることになりますので、カンポットからプノンペンへの国道というものがいかに大事なものかが分かると思います。

その国道が、国道3号線と国道41号線です。

カンボジアの新しい南の玄関口「カンポット国際港」の動画をアップします。シアヌークビルを凌ぐ深海港の誕生で、東南アジアの物流ハブになるか?


ここでカンボジア政府が、さらに国道のネットワークを広げるために、カンポットからピックニル付近の国道4号線につながるという、新しい幹線道路の建設計画を発表しました。

カンポットという場所は、カンボジア経済にとって、とても重要な場所であるということをフン・セン首相自身も話していますので、もしかしたら国道3号線沿いの高速道路計画も早く着工するかもしれませんね。

カンボジア初の高速道路は、プノンペン-シアヌークビル間を結ぶ国道4号線沿いでの建設が開始されました。

カンポットとプノンペンを結ぶ新しい幹線道路

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