イオン2号店オープンから考える。これからのカンボジア

2018年夏にイオンのプノンペン2号店がオープンします。

カンボジアにあるイオンとはいっても、食料品、日用品、衣料品、スーパーの食材など価格は先進国とほとんど変わらないことに驚かされました。

カンボジア・イオン2号店の全景と店内の様子

カンボジアは、アジアの中でGDPが下から3番目と低い国なのですが

平均月給150ドルぐらいのカンボジア人が、そういった場所で買い物や食事をすることは普通できません。

そこには家族がタイや日本、マレーシアに出稼ぎに行った仕送りのおかげもあるようです。
これはフィリピンにおける外食や買い物などの消費事情と同じですね。

しかし、それ以外にも大きな原因があると思っています。


http://www.murc.jp/…/e…/analysis/research/report_160308.pdf…0


カンボジア経済研究 三菱より

近年プノンペン中心地における不動産バブルにより、不動産開発用地を売却して大きなお金を手にした【にわか土地成金】が多く誕生したことも1つではないかと思います。

カンボジア訪問時に、プノンペン郊外の田舎道(購入候補地が集中しているような場所)を走っているとランドクルーザーやレクサスを持っている家を何軒か見かけました。

周りにはバナナやマンゴー畑、小さな商店や屋台しかないため、そういった田舎の家に高級車が置いてあるというのは、誰が見ても不自然にしか感じられませんでした。
しかも豪邸ではなく、高床式住居の1階に駐車していたため、あまりにも不自然過ぎたのです。笑

こういったことからも、イオン1号店の開業からわずか4年でイオン2号店が開業するというのは【にわか土地成金】を含め中流階級や富裕層が多く誕生しはじめたことで、「生活用品・家電・衣料・外食・車」など自分達の購買意欲を満たしてくれるショッピングモールにお金が流れ始めたと言えるかもしれませんね。

プノンペン中心地の地価は15年で400倍!
今からそこまで跳ね上がることは無いでしょうが、カンボジア不動産は面白くなりそうです♪

カンボジア・イオンモール2号店の着工について
カンボジア・イオンモール2号店を含めた東南アジア出典計画

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